2026年3月11日に蟹座木星順行。どこに対して「慈悲」を見出していくか。

2026年3月11日に蟹座木星順行入り。

何が自分にとって可能性を広げてくれる幸運の星か、
それが伺えたというところか。

どこに慈悲を神様に願い、社会に打ち出していく?

2026年3月11日 蟹座木星順行

20260311蟹座木星順行

時間:12:29:48

カルミネートは海王星。不透明さ。何らかのブーム。
映像作品の露出、AIフェイクなどの問題?
政府の不透明化、スキャンダル、芸術・宗教的な政策。

ライジングプラネットに木星。おおらか、前向きな世相?
国民的楽観・拡大志向、法律・教育・宗教への関心。

各種サビアンシンボルは

ASC蟹座数え17度は「知識と生命に成長する微生物」
自分の心という曖昧なものが少しずつ具現化するような過程を示す。
たくさん選択肢がありはっきりとしたことは分からないが、種を蒔くこと、
既成概念にとらわれないで新たなことに取り組む。

MC牡羊座数え2度は「グループを楽しませているコメディアン」
他者を真似ながら自分を形成していくような感じ。しかし本質を見抜く力はすごい。
理解する手掛かりとして他者の模倣から始まるようなこと。人気者になれる。

太陽魚座数え21度は「白い羊と子供と中国人の召使い」
自己犠牲、素朴さ。思考に頼らないのびのびしたような感じ。
感じたままに生きることが結果として必要なものをもたらすことも。

月射手座数え18度は「日除け帽をかぶっている子供たち」
太陽のエネルギーが強すぎて、勢いよく行きたいが、自制心を持って活動する。
安全に守られた中でやりたいことをやる。適度さを知ること。危機管理の強さも。

特殊アスペクトは

リリスードラゴンテイルー水星・火星、太陽ー月ーハイジアのTスクエア。
ドラゴンテイルーキロン・エリスージュノー、キロン・エリスーリリスードラゴンテイルのトールハンマー。

木星を見ると12ハウス。1ハウス寄りであるが12ハウスと見る。
自分の心にあるものを大事にすることが、幸運の鍵でないか、ということか。

蟹座木星順行について

蟹座

何が幸運なのかと言う価値観が見えてきた、そんなところか?
木星は拡大、豊かさ、知恵の惑星で、
より大きな真実の発見を熱望している領域を強調する自己充足の惑星。
時にそれは過剰に。より大きな真実を学べる限りさらに探求する。

幸運の星として有名でもあり、誰の得になるわけでもない見えない徳を積むことが
木星が慈悲をもたらし、そして財宝をもたらす。

蟹座木星は活動的で落ち着かないが自信は強く、健全な経済的センスを見せる。
男女問わず女性の良き友となり、良き家庭人としての素質を見せる。
保護的で同情心も強く世話好きであるものの他人事にしゃしゃり出やすい。
愛する人の世話をしたいという強い衝動がある。時に理想主義者かも。
世界が自分の家族であるかのように感じているかもしれない。

12ハウス木星は人生の意味を自分の内面奥深くから探求する。
人生で最も絶望的瞬間に楽観主義の泉を深く掘り下げる力がある。
人に見えない場所で形而上学などの高等学問を学ぶ人かもしれない。
ここでは全ての不幸や災難にも最終的に打ち勝つことを示す。
心から喜んで人を助けたり人に譲ったりから良い報いを受けやすく
敵対関係にある人からすら利益を得ることがあるかもしれない。

木星順行は幸運と拡大の流れ。学問・信念の成長。経済成長、国際関係、教育・宗教の発展。

サビアンシンボルは蟹座数え16度「手巻きの巻物を目の前にして、正方形の目の前にいる男」
デーカン蠍座、ドデカテモリ山羊座。
自分の心の願望を叶えるにはどうしたらいいか?というところで
古来より受け継がれし巻物にてその叡智を得て、心を叶える創造性の方向を見出すこと。

自分の将来、夢に向けて最適な社会的アプローチを見出そうとするような感じ。
結局は思いを実現するには、社会に認められる必要があるのでないか、ということ。

各種解釈

木星

木星を見ると

太陽・水星・パラスー木星120度
・自分が実際よりも大きくなろうとする衝動。成長。道徳的または宗教的な問題に対する意識。(太陽ー木星)
・良い判断力。全体像を把握すること。思索的な思考。前向きな思考。学習への関心。教えること。(水星ー木星)
・人の助けが得られて明るい人生が。(パラスー木星)

木星ー天王星45度
・過去の制限から解放されたい。何かに邪魔されているような感覚も。

木星ーASC0度
・慈悲深い行動。良心的になれる。

木星ーPOF90度
・過信や怠惰で運を逃すことも。

マップ

20260311蟹座木星順行マップ

木星ーMCは北米。
日本では木星ーASCが通る。おおらかな感じ。慈善活動の強さも?

総括

木星

自己成長を後押ししてくれるような流れもありますね。

目の前にあるもの、目に見えるものでなく
精神的なもの、形而上学的なもの、そうしたものが慈悲を運んできてくれるようなこと。

困っても気がついたら誰かが助けてくれるとしたら、
それは自分が見えないところで徳を積んでいるから。

そうした人たちが助けてくれたりすることに感謝したり、
自身が謙虚な気持ちになるのが大事だと思います。
そのことで木星が力を貸してくれる。

自分に知らずのうちに慈悲力が芽生える、というところで
自分の得になるわけでもない他者や世界への奉仕、
というのが自分の可能性を広げてくれたり、慈悲がもたらされる、
そうした良い流れを築けるのではないでしょうか。

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