牡牛座は自分が持つツールを使って形あるものを作り「私は所有する」。

牡牛座になると金星や月が得意。
要するに日常生活に使う感覚であるとかアートなど自分の五感を使うところ。

対する蠍座はその逆で冥王星や火星、天王星が得意で
「普通なら扱い辛い」天体が得意。

牡牛座は自分に与えられた才覚、感覚を自覚するのが大事と言われるところで
自分の感覚を楽しむことで何を創造するか。

「2」番目の星座・牡牛座

牡牛座

牡牛座は牡羊座から続いて2番目にやってくるサイン。
「所有」に強い関心を示すサイン。
物質的なところに強い関心を抱き、五感を使って味わおうとします。

また審美眼に優れ、その再現性を求めるように
五感の才能を使って芸術的な作品を生み出したり
美味しいものを作ること、と言ったところにその才能を発揮しやすいところ。

「2」という数字は目的意識が生まれるもの。
数秘では調和、協調性、といった意味合いが生まれます。

何のために「所有」するのか。
自分の生活を死守するためでもあるだろうし
五感を使って美味しいものを味わう時間を安定して作るためだろうし
心地よさに触れていたいからとも言えるだろうし。

経済状況に明るく堅牢であろうとします。
持ち物にもこだわりがあり、それをずっと持っていたい。

牡牛座は「自己防衛のサイン」とも言えるでしょう。
自分が持つ才能を遺憾なく発揮して、見える形でものづくりをする。
どんなものを作るか?そのものは、どんな感覚をもたらしてくれるか?

ものを作るにおいて「目的意識」が生まれ、
そのものというのが五感的に調和の取れた形を窺わせる、というところですね。

対向側の蠍座との対比

牡牛座と蠍座

牡牛座の対向の蠍座は「他者の所有」であるとか
見えない世界、心といった抽象的な部分を取り扱います。

牡牛座における金星や月というのは個人天体だから
日常で使っている感覚そのもの。

割と「一般的」と言えるところでしょうかね。
対する蠍座は冥王星や天王星、火星のように「普通なら扱い辛い」天体が得意。

それゆえかカルト的、ニッチ、マニアックな印象を与えるところ。
蠍座が一癖も二癖もある案件が多い理由もこのあたりにあるのでしょう。

「死と生」という非日常的な感覚が平常運転的なところにあって
「一般的」とは少しズレた感覚を持っている感じですね。

なので蠍座的には自身の感覚が弱いところが見えるから
限界値を知る、自己信頼がテーマであると言えるのは
このあたりから言えると思いますし
牡牛座は日常一般的なところは捌けるが、異質なものが入ってきた時に
時に限界を超える、押し返すエネルギーが欲しい、という関係性。

牡牛座(私の所有)が蠍座(あなたの所有)を頼る時がどんな時かと言ったら
自分の才能ではどうにも立ち行かなくなった時でしょうかね。

そこで蠍座という他の才能を理解して落とし込んだ人の知恵であるとか、
自分の手に触れられるもの、自分以外の才能を持つ人脈、
見えるもの以外の感覚の世界の人が頼られるという構図か。

この蠍座の才能は牡牛座の太陽シーズンに使われることも。

牡牛座でいうと4/20〜5/20くらいのシーズン。
まぁゴールデンウィークがあるわけだから、五感に良きもの、
休みにグルメや温泉を楽しもう、とかそういうのあるんでしょうが。

日本には「母の日」というのもありますね。
牡牛座というとどうしても自分の五感、才能にベクトルが行きがちだけども
対向側の蠍座のように「相手」にベクトルを合わせて考える必要もある。
どういうのだったら母が喜ぶ、とか。

母の日プレゼントどーするとか、ゴールデンウィークを誰と過ごす、とか。
相手のことを追求して、エネルギーとして「与える」必要もあると。

総括

牡牛座

日常の目に見える範疇の世界で目に見て、そして匂いや口で楽しめる、
そうしたものを自らの感覚で味わって好むような牡牛座。

「私は所有する」。自らの感覚に良いものをもたらす。
アイデアを感覚で楽しめるような形にする。

そうしたことによってこの世界に物資をもたらし、
その対価を得ることで「所有」を満たすところ。

目的を持って形あるものを創造していく創造主。

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