蠍座は魂の流れに敏感なリサイクラー。同化する過程で相手の魂を取り込み、新生する神聖な存在。

天秤座から蠍座になるにあたって、
好き嫌いの境界線がかなりはっきりしてきた感。

蠍座というとアクが強いキャラが多い感。

蠍座30度の「ハロウィンの悪ふざけ」にしてもそうだけど。
光と闇の部分を知るからそうなのかもしれませんね。

考察することの多い蠍座について改めて考察。

蠍座の破壊と再生というのは「限りある資源の再利用」?

冥王星

蠍座冥王星時代(1983〜1995)のあり方がどうだったかを見ると
蠍座としてどうあるか、というのに考えるにわかりやすいですが
この時代では延命治療、長寿にまつわる生き方が
ムーブメントとしてあった、というのもそうですし

例えばソーラーパネル、風力とか火力、水力にしても
エネルギー資源の有効利用の方法ももてはやされた時代でなかったですかね。

空き缶やペットボトルのリサイクルなんてのも流行ったところだったり。
今ある限りある資源をどう再利用するか?

という意味でも「破壊と再生」の原理があると思うんですね。
空き缶としての「生」に終わりを告げて、リサイクルによるエネルギーで
新たなる缶としての「生」に生まれ変わるような。

こういったところでも「死と再生」の原理というのがあるのかなと。
蠍座というと与えられた資源を上手に活用してリメイクしたり、
そうした才能にも富んでいると考えられる感じのところですね。

蠍座太陽シーズンでは立秋の時期で、
ここでは紅葉とかあるが、それを目で見て楽しむとか
変化を楽しむというのも大事なんじゃないか。

蠍座シーズンはハロウィンや立冬、紅葉と変化変容を感じさせる時期です。

蠍座は物質界と霊界の境目にいる魂の守り人

蠍座

蠍座はエジプトにおいてはオシリス神の玉座であると言われており
フェニックスで不死の象徴ともされていました。

いかなる時も生きることに対しての執着が強く
破壊がつきまとう中でも自身の新たな可能性を探り、
そして新たなものを産み出す宿命を持つのが蠍座。

その中でもリサイクルのような行為で資源を別の形で繋ぎ止める、というところもあるのかなと。
そういった意味でも先述のような延命治療のようなことであったり、

新たなプロジェクトを起こすことに関わるよりは
既存のリソースを使うようなこと、引き継ぎ案件であるとか
医療の最前線的な「死と生」に触れる仕事のようなことにまつわるのかもしれないですね。

魂の行き来するような感じの世界観が平常運転で常に「非日常」。
生きながらにして、目の前のものを見ているようでいて、魂は別次元を見ている。

この世界に没入していない感じも窺わせるところで、
仏教で言う「空」のような感じ?

普段から幽体離脱的なことも茶飯事かもしれないです。
そもそも蠍座というと「非日常」のイメージがつきまとうのは
冥王星や火星、天王星が得意だからというのは以前から言ってきたところですが。

かたや対向側の牡牛座というと月や金星と言う、割と日常的な天体が得意。
牡牛座における良いアクセサリーを着飾って、美味しいもの食べて温泉入って…
みたいな、「重いものを背負ってない」感、
日常に溶け込んで楽しんでる感じが羨ましいのかな?蠍座からすると。

牡牛座のルーラーが金星、「楽しみ」を示すのだから、楽しそうなのは道理ですよ。
牡牛座からすると蠍座の人は何かと真剣、
本質のところに切り込んだり深みに入れるところに羨ましさがあるかもしれない。

蠍座におけるサイキック能力の部分

蠍座

蠍座だと「物質界と霊界の狭間のバランスを取る」8という数字に関わりがあり
魂の流れや動きには敏感だということから
サイキックセンスの強さやスピリチュアルの興味を窺わせるところ。

魚座の天性の感覚的なものよりはもう少し限定的で
魂の行き来の流れのようなことには敏感な感じ?
例えば魂がこもったアイテムであるとか。

持ち物は所有者を選ぶ、なんてスピ界隈ではよく言いますかね。
「俺を買え」的な、魂の波動のようなものが。

2ハウスに蠍座で何かを持っていると、例えば店頭に並んでいる商品が
「俺を買え」というアピールをしてきたと感じた、と
そんな風という説もあるそうで。

スピなら魚座もじゃん、と思うしその説がどこまで当てはまるか分からないが、
物作りの職人が職人の魂を込める、というように
物には魂が宿っているというのは違いないと思うし
蠍座が魂の流れに敏感であれば、そこにも連なるところがあるのでは?と推察します。

蠍座は「力」を行使するサインですが、それが排出的なところだったり、
あるいは同化して取り込んで新たなものに生まれ変わる、
そうした原理を扱うのと同時に魂も取り込む、、ということか。

総括

蠍座

蠍座は「閂」の立ち位置で排出であるとか
自身の浄化作用的な所に「力」を使うところ。

あるいは同化する過程で相手の魂を取り込む、というところで力を使い
その流れで魂の流れにも敏感になったり。

新たに何かを起こすというより、限りある資源をうまく使う、
そのセンスが問われるところでもありますし
「死と再生」という原理も必要なところに当たる、というのもわかるところでしょう。

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