まずはこの写真を見てください。

これは著者である髙橋沙希子のビフォーアフター写真です。

まるで同じ人とは思えませんよね？

過去の写真を見たある男性は

「 このプログラムは  目に見えて 女性がきれいに なるんですね」

と言いました。

このビフォー・アフター写真は紛れもなく事実です。

一切加工処理などはしていません。

今回この小冊子を作る際に、

自分の過去を洗い出しで

自分でも目を疑いました。
（自己認識はもう少しまともだったのでｗ）

実はこの頃の私は、

自信も未来も無い

人生の暗黒期真っ只中。

写真を見ておわかりの通り、

目も開いてないし、一重になり、

ぷくぷくに太っています。 

こうまでも内面は外見に影響するのです。

もちろん、メイクも服装も当時とは全く違いますが、

それらは魅力的な内面があり、活きてくる手法でしかありません。

過去の一番底辺の自分の姿をさらけ出すのは

いささか抵抗がありましたが、

こんな私でも、その後フリーのナレーターという

１案件ごとにオーディションや書類選考がある仕事の中で、

全盛期は２ヶ月受けたオーディションは７戦全勝、

その後１年間、受けたオーディション８割合格できるようになりました。

それ自体がすごいことではありません。

けれど、このビフォーアフターをご覧になって、

見えない不安から解消されたい。

仕事がなくなると不安。

自分にしかできないことをやりたい。 

などの悩みをお持ちの方の最初の一歩になるのであれば、

過去を晒すのもわけないな、と思ったわけです。

人は人生において、「選ばれる」シーンがたくさんあります。

例えば、就職活動で面接官から。

あなたがナレーターだったら、案件ごとにオーディション、書類選考で「選ばれる必要がありますよね。

プロジェクトメンバーの一人に。

人生のパートナー、結婚相手として。

自社商品の見込み客から本成約。etc…

「選ばれなければ」そこで試合終了。

まずは「選ばれる」必要が不可欠です。

見えない不安から解消されたい。

仕事がなくなると不安。

自分にしかできないことをやりたい。 

そして常に何かを探しているのであれば、

ぜひテキストを受け取ってください。

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