自分のサイン以外の気質を学ばなくてはならない、
ということはどのサインも一緒であるところ。
水瓶座冥王星時代であれば、不動サインは一律にそうなるタイミングがやってくる、
と言うことになるかと思います。
不動サインにおける「風」の学びとは如何なるものか。
もくじ
水瓶座冥王星時代では「風通しの良さ」「周りの声を聞く民主主義的な考え」を学ぶ

蠍座も水瓶座も攻撃的、変化を望むところが共通項にあるように見えるが、
主だって違うのは秘密主義か否か、です。
蠍座は修験道をするために、足りないものがあるから
まだまだ必要と貪欲に欲しがり変わりたい、洞窟に引っ込んでいたい。
蠍座となると「足りない」のが前提で0か100かと言う気質で
100にならないと変わったと認知できない。
水瓶座となると0か100かである必要はなく、
未来のために固執しないことを求めてきます。
なのでまだ勉強したい、地下の奥深くで研究をしていたい、とか
そうも言ってらんなくなった感じであるとも言えます。
「2人の世界から自由になろう」
「民に、そして時代に求められている」と言えば前向きに解釈できるから
そういう自分に無理やりシフトチェンジしてくしかない、と言うことです。
「それ、自分にはまだ早い」が通じなくなってくるというか。
「特定の誰かが喜ぶコンテンツ」か、「未来の皆のためになるコンテンツ」か。

水瓶座冥王星において、民主主義的エネルギー、未来志向の風向きが強くなりました。
だから蠍座にしても「特定の誰かが喜ぶ」「生命や魂、オカルティックな世界の研究」
感情に紐づいたコンテンツに集中しがちであるが
水瓶座的な思想になると「多くの人の未来のため」というところになる。
蠍座冥王星世代となると特定の教義、カリスマにしがみついて学んでいたもの
あるいは昔強烈な影響を与えてきた人との思い出を手放すとか、
そういうところにシフトしていかなくてはならない辛さはあると思います。
蠍座といえばニッチでコアなコンテンツ、
時にダークネスなテーマを取り扱うのが主流な気もするが
それだけでは通用しなくなってきた。
それで皆が喜ぶのか?一体誰が喜ぶ?
民主主義というか、風通しの良さを取り入れないとダメなんだと。
水瓶座冥王星とか、双子座天王星の影響もあって
だんだんデジタルコンテンツの進化が加速度的に進むのでないかと思います。
水瓶座冥王星時代においては、最新の機械絡みで
何か困ったことはありそうなところ。
今の所有(牡牛座)ではどうにかなるか分からない、と。
そのギャップにどこまでついてこれるか。
しがみついていたことから水瓶座の示す「分離」を求められるところ。
水瓶座は物理的な境界線を超えて人と繋がる

水瓶座のシンボルは電波受信のマークが星座のシンボル。
電波で時を超えて場所を超えて思想を共にするものが電波で繋がる。
これ言ったらあの人に悪い、とかそういう人の都合、
あるいは感情に振り回されるのでなく、淡々とやっていく。
それがゆえにSNSに上げ続けたり、ともすると機械みたい。
既存の社会にとらわれないが、土星ルーラーらしく
人としてどうかとか、山羊座とは全く違う
彼ら独自のヒエラルキーを持っています。
宇宙普遍的な才覚、知性からグル的な一面もあるが、
生徒の感情をスルーする義務教育の教師だとちょっと嫌だなぁ、となるか。
同じ視点からだと世界が変わらないので、
ちょっと変わった視点を持っていて、未来志向の視点を持ってる。
そうした感じの空気感というかな、時に感情を挟まない必要性、
というのを学ばされる感じ。
多くの友達、そして多くの仲間意識、そのエネルギーでこじ開けられる感じ。
総括

水瓶座冥王星と90度、180度の関係になる不動サインにおいては
これまで蓄えてきた思念、思想、あり方というのを
ごっそりと変えねばならない時がやってきたと言えるところ。
思考というエネルギーを強く意識しなくてはならない時。
裏を返せば冥王星という強力なエネルギーで無理やりやらされるので
風の成分において伸ばしてくれる余地があるというところではある。
しがみついているものを「分離」する覚悟はあるか。
これからの人生で今までやってこなかった「分離」を決断、
というところがあるのかもしれません。
