私自身4ハウスに海王星を持ちますが、
改めて4ハウスの海王星というか、海王星について改めて考察していきます。
なにしろ子供の頃から今を思うと
今は幼少期から見ると理想の生活をしていると言えるからです。
義務教育時代は「自ら進んで1人になること」を努力していました。
孤独になりたいという欲求があったがそれが叶わず、
という子供の頃の苦労を思えば、
大人になってそれが半分とは言え叶ったことが、どれだけ喜ばしいことか。
もくじ
孤独な生活方針を好む性質は魚座や海王星?

孤独や独特な生活方針というと12ハウスの世界観ですが
私には10惑星が12ハウスに入っているものはなくて。
となると、どこから見るか。
小惑星込みで見ると12ハウスセレスがあるくらいで、
これも孤独な状況で自分を育てることを好む、と言えばそうかもしれませんね。
セレスー金星ーキロンでTスクエアになっているので
孤独な生活方針(12ハウス)を好むが故に
学業や社会の場(3ハウス、9ハウス)に支障が出たということかもしれない。
また魚座バーテックスも孤独になること、人里離れた場所、
瞑想的生活を志向することになりうるという素養があります。
そうなるまでに時間もかかれば、その方針が仕事の足を引っ張るような星の配置で
なかなかその生活方針まで持ってこれなかったところがあった。
あとは海王星4ハウスでしょうかね。
4ハウスは幼少時代や晩年の傾向を示すとされ、
そこに海王星があるというのは「夢見がちな幼少期」「孤独な生活方針を好む」ということ。
いずれも当てはまることばかりで、いち早く独立して「一人になりたい」
という思いを先立たせることにさせたのでしょう。
「一人になりたい」という幼少期からの想い

もちろん人は1人では生きてはいけないもので、
それは重々承知しているつもり。
しかし1人にならないとストレスが溜まるのもまた事実でした。
幼い頃を振り返っていますが、人間社会、
周囲と溶け込むのにとても時間がかかった思い出があります。
初めて友人を作った実感があるのは
高校になってからというエピソードもわかるように。
ディグニティ的に月、火星、海王星が弱い上に
水星も金星も土星に封殺されている状態なので
若い頃はとりわけ自分を出すのに苦労した覚えがあります。
ディグニティ的に強いのが冥王星くらいしかなく
幼少期から土星の絡みも著しいし、遅咲きになるべくしてなったと言えます。
義務教育時代の擬似社会にいた頃からそうだが、歪なものが多すぎだと感じてきました。
会社に入って本格的に人間社会に臨んで。
人間社会の歪さ、えげつなさというのを実感して、やがて歪んだ現実や会社を嫌うようになりました。
歪な世界から離れたいという望みとは裏腹に、会社の人間関係の気まずさに捕まってしまって逃れられず。
会社においての運命共同体という括りが嫌でも、
生活をやりくりできないリアルな事情が、
一刻も会社から離れるということを許しませんでした。
果てに会社をクビになったり、ブラック企業に入れられ、
朝から晩まで過酷な労働を余儀なくされた時期もあり、
これでもかというほど現実の過酷さを突きつけられ、
子供の頃からの「歪なものから離れて一人になりたい」という願いが遠く離れていく一方でした。
思えば断食を長期間やったり、起業塾で成功者を目指して頑張って取り組んだのは
この孤独な生活方針を求めるのが自分の夢だった気がしてなりません。
海王星は「自らが求める夢だから」。
この世界が異常なものにしか見えなかったから
生きづらさを感じてきたと言えばそう。
それゆえゲームにおける剣と魔法のファンタジーに逃れたり、
成功者になることを夢見ていました。
集団生活で社会勉強させるのが義務教育のモットーなわけだから、
1人になりたくてもなれなかった初等教育時代から
「歪んだ社会や人から離れて独りになりたい」
これはずっと思っていました。
大人になった今、それがようやく実現できているので
子供の頃の念願がようやく叶ったと言えるかもしれない。
1人になりたいという夢は叶えられた、次に何の夢を見る?
自分の愛する土地に理想の都市計画をなすということか?
思い入れのある土地が誇れる街に、戻って来たいと思える街にしたいと思うこと。
夢を見て実現し終わったら、次の夢をまた実現しに行くのが次のサイクルですべきこと。
総括

海王星に示される夢や理想というのが、どの程度叶うのかは未知数です。
夢や理想に対しての想いが強いほど叶うと言えるでしょうし、
所詮は夢は夢と吐き捨てるのではそこまでで終わるかもしれない。
夢という未知数のものに対して、私たちはどれだけこの命を賭すことができるか??