人生において生まれ持った意味がありながらも、それを消失してしまう。
それは天空をあまねく星の流れの影響もありつつ
自分の人生の真実を閉じてしまう方向性の世相もそうさせます。
DNAアクティベーションは、闇に覆われてしまった、本来あるべき道のりを明るく照らし
自分の「真実」への道を照らし、その道を歩む後押しをするパワフルなヒーリング。
占星術的に言えば自らの「太陽」、
すなわちブループリントにアクセスするのを強力に支援する効果をもたらします。
自らの「太陽」すなわちスピリットとの同通をしやすくすることで
より本質に沿った行動を推進することを可能にするのです。
もくじ
DNAアクティベーションの真髄は、眠っていたブループリントを思い起こさせる効果があること

DNAアクティベーションでは、読んで字のごとく
DNAのアクティベート(活性化)をおこないます。
このDNAをアクティベートするとどうなるのか??
古代の王・キングソロモンいわく、
「24本のDNAストランドのうち、22本を活性化する」施術になります。
DNAストランドを活性化することによって、
自分が本来生まれ持って備えた可能性が開花の促進が行われます。
人間、生まれてきた時に誰しも「生きる意味」を持っていたのですが
教育などの刷り込みで、人生のブループリント(青写真)から外れた人生を歩んでしまいます。
人とは本来「神」。「神」「女神」であるはずなのに
生まれてから刷り込み、生活に追われてしまい
あるべき生き方、自分のブループリントに沿った生き方を忘れてしまったのです。
このDNAアクティベーションは、
そのブループリントを取り戻す活動を促進するもの。
いわゆる「神スイッチ」と言われるものをオンにするものです。
この「神スイッチ」を押すということは、
ブループリントに沿った生き方を探し出せるということ。
「仮面」をつけっぱなしで忘れてしまっていた、
本来の自分の性格を取り戻せるということ。
それまで閉じていた自分のスイッチが入ることによって
自分の可能性を開花させる生き方を目指せるということ。
DNAの中には自分のブループリントなど、生まれてきた意味やなすべきことといった
そういった情報が入っていると言われています。
そのDNAを活性化するわけですから、
ブループリントに向かっていく方向性を強めることができるわけです。
「あなたの生きる意味って、なんだと思いますか?」
そうした根源の問いに対する、その答えを探す道を歩めることでしょう。
私もDNAアクティベーションを受けたときは
「光が100倍になる」と言われても半信半疑でしたが、
実際受けてみると心が前向きになったし、
スマホで実際に自撮りしてみると、
「本当に光の浴びる量が増えた!言われたことは本当だ!!」
なんて驚いたものです。
また、DNAアクティベーションをお受けになられたクライアントさんの事例でも、
それまでモヤがかかっていたお顔だったのが
受けた後に明るい表情で、目が輝いておられたのが印象的でした。
DNAアクティベーションは心身のリカバリにとどまらず、
本質的領域へのアクセスを手助けするので
本質的行動をよりパワフルに行うことの手助けを行います。
立ち向かうべき課題に立ち向かうパワーと行動力を得られることでしょう。
こちらのDNAアクティベーション、各地のスピリチュアルイベントでも提供しております。
こちらの施術は横浜・鶴ヶ峰サロンでも可能ですし、
全国各地にいるMMS公認ヒーラーさんであればできます。
横浜・鶴ヶ峰でも受付中!DNAアクティベーション

自らのDNAの中には、自分の真実が隠されている。
DNAを活性化することで自らの真実への行動の活力が生まれる。
DNAアクティベーションは古来より受け継がれた
DNA活性化を執り行うヒーリング。
自分の真実を見出して動き出す力強さをサポートするでしょう。
フルセッションでは以下のことをやります。
・クラウンチャクラのエネルギーを「キャップリムーバル」により整えます。
・「トーニング」による活性化。
・「セントラルコア」による、身体の調整。
・「バランスライン」の調整により、その人の持つ四大元素のエネルギーを調整します。
・「マグネティックライン」の調整による、引き寄せエネルギーの活性化。
・「ファジーライン」の調整により、その人の持つ四大元素のエネルギーの活性化を行います。
・「16花弁」の調整により、その人の持つ四大元素のエネルギーをより細かく調整します。
・「ネガティブクリスタルの除去」により、不要になったブループリント(本来生まれ持った目的、青写真)のゴミを取り除きます。
・特別なワンドにより、「DNAアクティベーション」、すなわちDNAの活性化を行います。
・「コダン」を読み解くことにより、ブループリントの一端を展望します。
所要時間:約1時間
詳細はコチラ。