水星と土星のコンジャンクションは対話に重さや暗さを寄与する。堅実な下積みが大成の鍵。

最近のニュースを見て思ったことがあります。
「溜息ハラスメント」「配属ガチャ」といった問題ですね。

このニュースを見て思い出したのは、
社会人新卒時代にまさしくそうした問題につまづいてしまって
めちゃくちゃ暗い性格だなーってことです。

私の場合は水星と土星がコンジャンクションしており、
放つ言葉や性格というものに重さや暗さがある、というもの。
そのことで若年期に溜息が多い、暗い性格を演出していました。

水星と土星のコンジャンクション

水星と土星01

土星というのはゴールを目指すにおいて堅実さ、安定感を示す安定化を目指す惑星。
それ故なのか、異常なまでの慎重さを与えます。

慎重というよりは後ろ向き、保守的な感じか。
若い頃の私は異様なまでに暗い性格で、加えて重度のコミュ障でした。

どうにも保守的で、新たな境地を開拓するというそこまでの積極性はなく。

しかし野心はあるという土星らしさも。
こうした性格で考えられる要因として、

水星と土星がコンジャンクションしているケースがまず一つ。
他はどういうホロスコープかちょっと見えてこないですが
まずはこの辺りあのアスペクトかと。

水星と土星がコンジャンクションしているわけなので
要するにコミュニケーションとか話し方って言うものが

なんか重々しい、若い頃のほうがむしろベテランっぽい感じがすると言うもの。

これは土星がやっているものなのと。

思い返すと新卒当時に「貫禄がある」なんて言われたことがありましたね。

土星の輪は束縛をする安全装置

土星01

私がIT企業の新卒の頃は、ゲーム開発者を目指していたのですが
配属先というのは希望してたものでなく
思っていたのと違う仕事が投げつけられて嫌気がさした、

腐ってしまって後ろ向きな性格になってしまったのが思い返されます。

今で言う「配属ガチャ」に失敗したような状態なんでしょうね。
「配属ガチャ」とは要するに、配属された部署が希望していない、
そのうえ会社の中でもハズレ部署に配属されたことがきっかけで

入社前後でギャップを大きく感じてしまうことを指します。

そのことがきっかけで辞めてしまうケースも多いのだとか。

私は自らの生活の「安定」のために「配属ガチャ」の結果を受け入れましたが…。
土星の輪というのは道を逸れないように縛り付ける安全装置のようなものです。

イライラ棒のように、輪っかから大きく逸れるとしっぺ返しを喰らう。
土星は進路が土星の輪っかから出ないように「安定化」を図るのです。

輪っかのしっぺ返しを喰らってどうにもならなくなって、人は初めて「困った」という。
どうすれば輪っかに縛られずに行動できるのか、と。

総括

土星の難しいところは、年数が立たないと束縛が緩まない、というところです。
だから若いうちというのはどうしても暗い性格、制限がかかった感が緩まない。

「前向きになろうよ」と言われてもなかなか前向きになれない。
こればかりは星がそういうエネルギーを与えているというか。

しかしその安全装置が働いているのは、
しっかりしたゴールがあって、そのゴールはあまりにも大きいもの、なすべきことがとても責任重大なこと。

わざわざ時間をかけてやらせるのは
それだけしっかりやってほしいことがあるから、というふうに捉えられるのでないでしょうか?