山羊座は土星の影響で、成功へのロードマップを歩む。

山羊座は10番目のサイン。0という「何でもなれる」数字の上に
1という「始まり」を示す数字で組成されるのが「10」。
何でもなれる0の上に立つ1、という意味で社会の上に立つ、というところにも連なります。

0が丸っこい数字であることから、地球のようにも見える。
山羊座における象徴としては「ワールド(世界)」のカード
人生におけるゴール、社会での成功を伺おうとする。

山羊座は土星の影響にて格式に敬意を払い、
そして歩みはゆっくりながらも着実に
「成功」へのロードマップを歩んでいきます。

「社会的成功」にこだわるゆえの現実主義

土星

山羊座は現実主義的なところが際立つサイン。
山羊座2度のサビアンシンボルにて
「3枚のステンドグラスのうち1枚が破損した」

というのがあるように、今まで射手座という世界で好き勝手やってきたが
それが通用せず、現実というところに目を向けさせられる、という意味合いです。

前段の射手座の段階で見たいようにこの世界を見てきたが、
ここにきてステンドグラスで現実を見させられます。

3つの窓の中、1枚の窓が割られている。
自分が体験してきたことだけ見てきたのがステンドグラスの世界。

野球のようなオフシーズンのスポーツにおいては自主トレシーズンであり、
ここでやってきたことがシーズンで問われるところ。

山羊座についての議論で地味だとかってありましたが、
「これどうなってる?」と必要な方向に軌道修正してもらえるのが
どれだけありがたいことでしょうか。

地サインが少なめだと、どうしても横道に外れたりしがちなので。
山羊座というと仕事で確実に成果出すこと、
挑戦をするというよりは確実に結果が出る方法で結果を出すこと、
と言うところに重きを置きます。

何においても無駄な寄り道せず、最終到達点に行くのが一番大事であろうことが
この山羊座サインが体現していることになります。

山羊座は土星の影響でルール意識が強くて「厳格」?

山羊座

山羊座が「地味」という印象を持たれる人がいるのは、
ルーラー土星の影響で、ルールに合わせて模範的になろう、
この線から離れないようにしよう、とルール意識を持ってして
社会普遍的に生きようとするからでしょう。

土星の働きは「社会における安定」が目的だからルール意識を設けて
責任感を植え付け、「社会性における普通」にする能力があるのです。

この会社に入ったらスーツ着用が義務だけど、別の会社では私服OK、みたいな。

対向の蟹座だと同じ国や村に住む人とか「XX人」という
「共通認識」の上で統率をとって「共通認識における普通」
という感覚を生み出します。

月も土星もベクトルは違うけど「普通」にする能力が際立つもの。
交通法規を守って運転してもらわないと困るから 
それを「普通」にしてもらわないと困る部分もあるのも事実。

そうしたルールを守りなさい、という厳格さがあり、
時に鬱陶しく感じる、厳しい先生のように思えるかもしれないが
物質世界において言えば、実際に目に見える成果を出すというのは
大事なことでもあるわけです。

理想論、感情論では物事が解決しない、
時にはドライになる必要もあるということ。

例えば山羊座シーズンになってくるとだんだん実用的なものに精査して
「必要なものだけ残す」ために断捨離をやるように。

収縮の原理を使って厳格に「使える」かどうかの判断をします。
社会のルールに則って、目の前のものが「使える」かどうかみないとならない。

山羊座は「私は使う」のだから、「何かに使える」ものでなければ意味がない。
そのフィルタリングというのを土星、ルール意識を持って行うわけです。

総括

山羊座

山羊座の時期、すなわち冬至を過ぎて次の水瓶座太陽あたりって、
ある意味、次年度に向けた体力作りみたいなところあるんじゃないかと。

「絶対失敗しない安全キャンペーン」というのを土星が調整している。
わかりやすく言えばコンフォートゾーンというのを設立しているので
コースアウトしたら痛みを伴うと言えば伴うのだけども、
間違いがあったら修正してくれる安全装置みたいなものです。

「ルールを遵守していれば安全」というのを理解していると
比較的便利なもの、と言えばそうでしょうね。

山羊座というのはゴールへのロードマップを土星が敷いて、
敷かれたマップに従って年間通して戦う体力を身につけ、
そして人生においては社会で成功するためのロードマップをしっかり歩んでいくのです。

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