乙女座ドラゴンテイルから伺える、「癒し」の基盤になる「物質的健康」。

2025年1月21日にドラゴンテイルが乙女座になりましたが、
そうなると乙女座の示す「健康」のことを考える?

魚座の示す「癒し」とは健康という土台があってのこと。
健康でないと「癒し」に取り組むことはできない、と考えているので、
肉体的な健康と精神的な健康というところで
乙女座ドラゴンテイルに少し着目したいと思います。

乙女座ドラゴンテイル

ドラゴンテイル

乙女座ドラゴンテイル的には、過去から積み上げてきた実績、
というものを使って清潔さや秩序、仕組み化というものを
敷いてもたらしていく、というような感じでしょうか。

ドラゴンテイルは過去世からの積み重ねの結果で、
それがドラゴンヘッドを獲得するために役立つこと。

ドラゴンテイルを過去世から積み上げてきた悪行、「カルマ」と解釈する向きもあり
その解釈も間違いではないのでしょうが、
ドラゴンヘッドというリソースを得るために使うべきもの、
と解釈する方が健全かもしれません。

カルマであって悪いものならどうするべき、というポイントが増えることにもなるし。

魚座がもたらす浄化、癒し、理想主義的な行動を育てるために
物質的な健康を整えていく、という向きになるのでは。

ドラゴンテイルが示すのが「過去」であるなら
過去に行ってきたもの、あるいは過去から培われた健康のテクニック、
というものが焦点になりそう。

現代はテクノロジーや医療が発達してきましたが、
人工的な食品で栄養価が失われるケースも多々あるので
昔ながらの製法で酵母やミネラルを多く含んだ食品の存在が大事になってくるように。

物質的健康という揺るがない基盤を作るために
過去からくる叡智というのもまたヒントになるのでは?
とも思ったりもします。

過去世からもたらされた「ギフト」がドラゴンテイル?

ドラゴンテイル

「未来」を示す太陽の黄道と、「過去」を示す月の軌道の交点で
南緯で交差する点をドラゴンテイルと言います。

過去と未来が交差したので、前世にまつわる感受点と言われています。
ドラゴンヘッドの対抗側にいて、こちらは過去世から積み上げてきたものを示します。

この積み上げてものを使ってドラゴンヘッドを獲得するのです。
私の場合は過去世から積み上げられたのが「何かを継続するスキル」だと
過去になんかのリーディングで言われたことがあります。

エマネーションにおいて魔術師、アストロロジャーをやってきたことがあり
何かを継続して行うことにはとても優れていたと。

そのリーディングを聞いて、閃いたんですね。
過去からのギフトということになると、
それがドラゴンテイルで示されるのでないか?と。

それを見ると私は蠍座ドラゴンテイルで、それが冥王星と0度になっています。
「継続力」というのは蠍座の分野かな。

不動サインは一度つかんだものにこだわる傾向があるので
継続力という点では不動サインは優れたものがあると思います。

過去世でスピリチュアル的活動をしていた、ということであれば
蠍座というサインにおいてはそれが頷けるものがある。

冥王星ードラゴンテイル0度(ドラゴンヘッドと180度)の組み合わせというのは
以前これは大企業や権力と反りが合わないということを示しました。

しかし別の見方をすれば、100の成果になるまで、しつこいくらい継続する、と見るか?

悪い言い方をすれば「執着」に他ならないのでしょうが
一度やると決めたことをやり続ける熱心さ、
体力がどれだけ疲弊してもやり続ける、という特性は蠍座のそれかなと考えます。

私の事例でもあったように、おそらく誰もが
過去世から引き継いだスキルというものを
今世でも使えるように、何かしらの形で示されているのかと思います。

1つのサインにおいて、読み方は一つでないので
幾らかの視点からの読み方はあると思いますが。

私のドラゴンテイルは蠍座数え9度で「歯科治療」
痛みを厭わず先に進む意志と強さがあること。必要と思ったものは困難があっても進む。

積極的な行動がいつか成功を手繰り寄せる。

つまりどんな障害があろうが「継続する」ということに関しては
鉄の意志でやり遂げようとすること。

その反面、擦り傷レベルの痛みを受け続けて、後で後悔するかも。
ドラゴンヘッドが8ハウス牡牛座で数え9度で「飾られたクリスマスツリー」

周りがどうであれ自分の五感に従い自己表現すること。自分の中のアバンダンス、自分のゴールが大事。
継続力を持って、合同事業において

五感にまつわる何かを作り上げる、というのが
「今世やるべきこと」になってくると思います。

総括

乙女座ドラゴンテイル

ドラゴンテイルは過去からくるものを示します。
それがカルマとも呼ばれることもありますね。

過去世から積み上げてきたもの、
今世やるべきことのために使うべき有用なスキルともいうべきでしょう。

何でもかんでもカルマ扱いすると、本質的なところを見落としかねないので。

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