フィリピンにて地震を計測した8月3日。
ここにきて「2025年7月5日」の影響が懸念されます。
ホロスコープとマップで解析をします。
もくじ
2024年8月3日 フィリピン地震
時間:6時23分
ひとまず場所をマニラに。
カルミネートが天王星。
急転直下具合というのが、事態として分かりやすい。
尚且つこれが4ハウスパラスとオポジション。
パラスも大概、変転性を示す惑星であり、
4ハウスの地盤に変転性をもたらした(つまり地震)というのが
このオポジションから伺えること。
ライジングプラネットがベスタ。見えないところ、かまど。
天王星ー冥王星ージュノーの地グランドトラインに海王星ージュノー180度でのカイト、
月ーパラスー土星の水グランドトライン、そして天王星ーパラス180度でカイトが出来る。
水のエネルギーがある場所に地のエネルギーが大きく注ぎ込まれる、
つまり海中に地震の地のエネルギー?
10ハウスオーバーロード。政府の稼働が多い。
セレスー太陽ー火星のヨード。
月の影響でスイッチが入ったか。
月の数え24度は「南向きの少し日の当たる土地に女性と男性2人」
震源地で言えばフィリピンの南方の海域である。
マップで見るとまるつけたあたりが震源地。
天王星ーMCの強いエネルギーが流れ込んでいる。
これに加えて火星(ASC)ー水星(IC)パランとの交差が強そうである。
2024年7月28日 牡牛座下弦の月
カルミネートが太陽で、これが4ハウスの冥王星とオポジション。
4ハウスは地盤であり、地盤に対する緊急事態に絡まれる。
あとはキロンがDSCとコンジャンクション(ASCとオポジション)
「癒しを必要とする事態がやってくる」?
8ハウスオーバーロード。他国支援が必要?
マップを見ると天王星ージュノー=MCのライン上がそれっぽい。
特にパランが集中しているのが括った場所だが
月(DSC)ー冥王星(IC)が強そうで
ここと何らかのラインがクロッシングしたあたりが影響でそう、と見る。
総括
M7クラスの地震が起きていることで
日本でも7月5日の予言について懸念されてきました。
その真偽を測るべき時がやってきたのかもしれません。
我々はこの闘いに勝ち抜くことが、出来るだろうか。