威風堂々、正々堂々とした火の王者。
自身にあふれ、自ら「光」を放てる創造主。
それが獅子座というもの。
10惑星の中で唯一自ら光を輝く恒星が太陽、
それをルーラーとする獅子座は
自らが楽しみをアプローチして、その楽しみを周りに広げようとします。
もくじ
「私は志す」「私の楽しみ」である獅子座

双子座も獅子座も「遊びが仕事」みたいなところがあるが
とにかく自分が楽しみたいのか、
自分の楽しんでることを拡散して周りを楽しませたいという
「遊び」の違いはあるかね。
5ハウスは「私の楽しみ」とか子育てやら趣味やら
要するに「私の創造物」が関わってくるところです。
趣味が高じてその副産物で仕事になったりとかそういう感じも演出します。
獅子座は「私は志す」。
楽しいと思ったものを創出して、広めようとします。
自己啓発っぽい感じもするが、楽しければやるだろう、と。
射手座は「正しい」が原動力だろうが、こちらは「楽しい」なので。
獅子座というと火のサインであることから、やはり「志す」事に夢を見ることも。
獅子座7度「空の星空」ほど星読みに適したサビアンシンボルがあるだろうか?
「空の星空」のように雄大な夢を常に描いており、それに向かって行動したい、
獅子座の中でも夢見人、詩人的な素養が伺える度数。
何かを創造したいという意志に目覚めた獅子座というのは
類稀な創造性を発揮していきます。
「楽しいこと」「熱意」をアピールする獅子座太陽シーズン

獅子座太陽シーズンというと7/22〜8/23ごろでしょうか。
大体暑いシーズン真っ盛り。
リーダーシップが強調されたり、熱意を持って周囲を鼓舞する、
ルーラーとする獅子座の位置にいることから類稀な創造性が生まれ、
何かを作るためのエネルギーが強い、という様な感じの時期。
ざっくり出来事で言えば
・夏の甲子園など、スポーツの夏大会
・お盆
・盆踊りなど夏祭り
獅子座太陽シーズンは国の首脳にまつわるようなイメージ。
ネガティブなところを引っ張ってくると、終戦記念日。
良いところを見ると
夏のスポーツ、夏祭りや海開きなど、楽しいことが多いですかね。
高校野球は甲子園で夏の大会でしのぎを削って王冠を得ようとする。
「君がいた夏は遠い夢の中〜」という「夏祭り」の歌詞なんかは
獅子座らしさが詰まってる気がします。
創造性や楽しさをアプローチする、リーダーシップを発揮して一つの目標に向かう、など。
獅子座の対向側の水瓶座の影響もあるところ。
民意の声が上がる様な終戦記念日であるとか、
一部の花形だけでチームとして勝ち進むのでなくチーム連携が必要、
といった具合に、「私は志す」だけではない力も求められるところとなります。
これはまた別途追々と調査。
獅子座物語・「自分の心の声」に従った人

私の昔の知り合いで、「自分の心に従って生きる」道を選んだ
Kさん(仮名)という人がいます。
「自分の心に従う」という意味なら魚座だろうか?
何しろ私のDSCやバーテックスが魚座なのでそれ系統の人がいてもおかしくない、
ではあったが普通に違った様です。
彼はライツが獅子座・牡牛座、全く魚座ではない。
「自分の心に従う」とはどの要素?
と思うが、獅子座も牡牛座もよく考えたらベクトルが「私」に向かうので
「私」の感覚に従っていくのは全く道理でした。
だけどKさんを思い返して見たら「我が道をいく」タイプの人で
魚座の様に自分を投げ打ってまで人助け、という目的をそこに感じないので。
流れる様に生きるあり方が魚座っぽさは感じつつも魚座ではない。
魚座だと外にベクトルが向かうし。
Kさんと知り合ったのは私が上京した時だったのですが、
自然と共に生きる様な人で、
東京でも敢えて人通りの少ない通りを歩いて遠回りしたり、
ということを一緒にやったのを覚えています。
瞑想的な生き方がまるで賢者の様に見えました。
まさか獅子座だったとは。
元々物作りや自然の風景を写真で収めるのは好きとのことなので
自然が好き、芸術品嗜好、これは月の牡牛座か。
太陽が6度で「時代遅れの女と最先端の少女」。
時代遅れのファッションとかであったとしても
古いものに魅力を感じていたり、個性を大事にしたいと思っている。
着てる服も同じ様な感じが多かったり、これも個性を大事にした結果か。
牡牛座も獅子座も、動物的な感性でもあるか。
それは直感が生かされやすかろう。
総括

安心安全だった「水」から離れるというのは
とても爆発力がいることで、そのままだと「過去」に引き込まれる。
そこを乗り越えて未来へ進んだからこそ
「火」の1度はすごく爆発力、推進力に優れるところ。
この獅子座は「私は人生の主役である」ということを思い出すところで
そのエネルギーを周りにも与えていくところ。
自分が人生の主役であるということを生み出せる儀式、行動が何か?
何をすれば自分の火を灯せるか?
それを見出していくのが獅子座シーズンであり、太陽からくる獅子座のエネルギーです。
