会話の特徴に、知的ジャンルの興味の方向性において
示すのは水星というところになります。
主導権を握るのはどちらか?など考察をしていきたいところ。
もくじ
水星における話す性格

例えば冷静沈着さとか無口、ハードボイルドさ、
いかにも物静かな印象を性質はどこからくるか。風か水?
水瓶座や蠍座あたりなのが、勝手なイメージ。
結論を先走らない。怖いくらい淡々としてることも。
私自身が蠍座の水星で周りの評判が「無口」「寡黙」
そういったイメージがつきまとっているので。
もっとも私の場合はそこに土星が0度で関わっている、
というのもあるのでしょう。
地は必要なことならしゃべるイメージで、会話を楽しむという感じでないか。
風は話すのを楽しむ、特に双子座は。天秤座は社交を楽しむ。
火サインはとにかく火付け役、
蟹座、魚座も受け身ではあるが、あんまり無口なイメージが湧かないですね。
あとは12ハウスに水星が入ってると、あんまり表立って発言することもなさそう。
12ハウスという表に出ないのは、生育過程において対話能力をなかなか鍛えられずに
対話のベクトルが内側に入ってしまってるような感じ。
水星に火星や冥王星が0度など強烈なアスペクトだと
とにかく喋りまくる。
そう言った感じに水星を見ると大まかな話し手としての特徴が見えてくるでしょう。
知的ジャンルの方向性も水星が示す

話したい内容とかは水星サインによって異なるところ。
スポーツの話なのかご飯の話なのか、仕事の話なのか。
「話が合わない」というのは、そこに居合わせた人たちの会話のニーズ、
すなわち知的ジャンルの整合性が合わないということだろう。
蠍座っぽい深い話をしたいが、相手がそんな深イイ話聞きたいタイプじゃない、
双子座的にただただ会話を楽しむレベルで良かったり、
自分の知性の能力を顕示する獅子座的な感じで擦れる、なんてのはよくあるお話でしょう。
自分の話をするのが好きなのか、聞き手に回る傾向なのか?
12サインの前半(牡羊〜乙女座まで)か
後半(天秤〜魚座まで)で分かれる気がしています。
とにかく話したがりは前半部分、
質問を投げかけるタイプは後半部分の方が多い気がする。
前半後半に関わらず水星に火星か冥王星のどちらかが掛かってると、
会話の主導権を握る傾向が強いところ。
特に水星ー冥王星0度は話が長く、一度話させると、もうただひたすら延々と喋る。
そうなったら、相手がガス欠になるまで待つ、ファシリテーターを設けて権限を付与する、
といったことで対処せざるを得ないことも。
ケーススタディ

太陽:乙女座、月:蟹座というライツがどちらも前半部分という
高校時代からの友人がいて、
ライツが後半部分しかない私と見事に価値観が違う。
水星ー火星0度なので話したらキリがない、
人の話を聞かない人じゃないが常に主導権を握る人がいます。
その友人とLINEでやり取りするなり
「休みの日は、俺の話でもするか」というところで始まるので
彼のタイプとしては自分の話をしたい側に分類される。
この友人の場合はライツがどちらも女性サインだけど
イコール受け身とはならない。
主導権が友人側なので、だいたい「俺の話」とやらを聞くところから
私と友人のコミュニケーションが始まっている感じ。
自分のライツが前半か後半かで学びになるところ。
「自分の話をする」、というのは、獅子は特にそういう傾向強いと感じる。
まぁおかげでこちらが口を挟むことなくて終わったのは良かった、
と感じたこともありましたね。
総括

歴史だったら土星、芸術だったら金星、と
水星に何か被っているとそこに興味が生まれたりもするし
ライツや水星がどこにいるかの傾向によっても
水星の使い方に違いも出ることでしょう。
話し手か、聞き手か、どちらかによって
その対処の仕方も変わってくるということでしょう。
