蟹座については身内以外は入れない性質があるから
中々性質を掴みにくいところもあったので、改めて確認。
ルーラーの月は「心」を示すように
「私は感じる」キーワードの通り「心」を掴むのが得意。
一般社会に迎合する性質がある民衆的気質からか、
流行に流れるミーハーっぽさがあり、
心がコロコロ変わるので気まぐれになりやすい。
帰属する場所の人たちの「心」を掴んで求めるものにトランスフォームするのが使命。
「大衆」の心を掴んで流行を作るし、また同時に流されもする。
「月」は一般生活を示すことからも、かなり大衆的。
民衆と言えば蟹座というところになるか、
普通っぽくて面白みに欠けるかもしれないが、
日常の時間があまりにも長いので蔑ろにできないところ。
そうした世界を司る蟹座について。
もくじ
蟹座と家族をはじめとした「居場所」

蟹座で示されるのは家族意識。
蟹座のイメージで言うと、学生時代の友達同士のグループというと分かりやすいか。
XXファミリーって言われたり。
あの手の塊が蟹座単位ということです。
「人間社会における普遍的なもの」を求めるせいかもしれないが
蟹座は蠍座、魚座ほどスピリチュアル云々言われない気もする蟹座。
しかし人の心を感じて理解する、心を掴むという性質がある
時折繊細になる?
人の望むものにトランスフォームする、というところでグルにもなりうる。
ある意味一番スピリチュアルなところを生きてるかもしれないですね。
結局12星座どれを切り取っても「スピリチュアルの形が違う」だけで。
蟹座は「私の居場所」であることもあって、土地も関わってくるところ。
蟹座的スピリチュアル的なエネルギーがあれば家族の誰かから隔世遺伝したとか
あるいは土地のエネルギーを使うとか
そういう感じになるのでないだろうか、と。
蟹座と「日常」との接続

健康管理で言えば乙女座と言いたいところですが
蟹座も場合によってはある感じ。
なぜなら蟹座ルーラーの月は「日常生活」を示すので
そこにおいて心身の健康を維持する、というような意味合いがあるわけで。
日常生活が安定しなければ健康も安定しませんね。
そういう意味で健康を整えるところにも繋がるのかなと。
確かに蟹座とか4ハウスは、ホストハウス的なところがあるので
レストランの経営とかもあるようなイメージ。
自分の家のような場所を使ってビジネスするのが蟹座や4ハウス。
日常生活を整える意味でも、蟹座も栄養管理に関わってもおかしくない。
蟹座は大衆的なところを示すので、
蟹座が入っていると結構「庶民的」なものを好む傾向があるかと。
蟹座に金星やら月やらが入っていると、その相手の印象とは裏腹に、
驚くほど「庶民的」な店でご飯を食べることもままあります。
蟹座に必要な「枠組み」的気質

蟹座というのは感覚、感情というものが線引きになるがそれだと曖昧なので
対向側の山羊座の性質が必要になってくるのです。
山羊座の時間をきっちり守ったり、バラバラになっている人を整列させる能力が。
整列がビシッとできないので時にて、厳しいことを言われるかもしれないですね。
人は陰と陽、男と女、自分に足りないものを補うようにして反対側の人に会う。
私の昔の「友達」にて、自己啓発セミナーの同期生で1月1日の山羊座生まれの人がいたんですが
彼はブログで一山当てて、ブログのコンサルやるようになったのだと。
それでブログコンサルしたクライアントさんに厳しい指摘して泣かした、
というエピソードがあったそうです。
太陽が山羊座、月が乙女座とライツがどっちも地エレメントなもんだから強烈。
妥協が許されない。地が強くて水が薄い完璧主義者になるわけだし
成功するための手厳しい指摘もやむなしか。
さしずめそのクライアントさんは蟹か魚か。
人は自分が欠けてるものを補うために、反対側のものを求めるとなると。
ブロガーって「風」の適性と思いがちですが
別にどのエレメントでも良くて、適性となると3ハウスに大惑星がある系統の人だと思う。
ブログ一山当てたってその人は
金星ーキロンー土星の地グランドトラインで風木星をターゲットにカイト。
加えて冥王星ードラゴンヘッド0度、
強力な縁者とのご縁に恵まれたり、カリスマ的人気を持つ感じ。
そりゃ強いな、と。
少し逸れてしまいましたが。
そのような感じに蟹座というのは何らかの形で山羊座の人に引き合う、
ということが、こうした形で考えられるという一例でした。
総括

忙しかったり、仕事が趣味で休みないサインが少ない中、
蟹座はちゃんとレストする時間を設けていると言えます。
「私の居場所」が蟹座。あまり大仰なものは求めない。
宇宙の壮大なストーリーも別に求めていない。
自分の居場所で、好きな人たちとささやかなレベルでもいいから
幸せな時間を過ごしたいのが蟹座。
蟹座というのは、ここから遠い世界であるとか、
宇宙的な理論というか、普遍的な真理まで
本質的には求めてない。「安心できる場所」を求めている。
蟹座に影響を与える「月」というのが日常を示す惑星で
ごくごくありふれた日常、家庭生活があって、心おける仲間がいて。
哲学的に生きたり普遍的なものを求めると、変に意識高い系的な感じになります。
仕事ではそれでもいいかもしれないけど、
一番は「日常」の世界にいる時間が長いのです。
戻る場所や家族をないがしろにできない。
仕事してる時は意識高くて、いざ家に戻ると汚部屋、本当にそれで良いのか。
「月」星座が大事だと言われるのはそこでしょう。
