9/30に蠍座に水星が移り行き、蠍座に滞在する金星が10/3、
10/24に蠍座水星が逆行と、蠍座にいる金星、水星が逆行するので
水星と金星が蠍座に滞在する期間が長めな特徴を持つ2026年。
なぜ「蠍座」なのか、というところですかね?
もくじ
2026年の動きについて

水星が蠍座へと移動しますが、水星逆行の影響もあって
9/30〜12/6までと、なんと2、3ヶ月ほども蠍座にいる、
というのが特徴的で、水星にしては異例の長さを誇ります。
水星は大体2、3週間くらいで次の星座に行くのに逆行してまた順行する、という流れがあるので。
なので言葉遣い、学び方というところに
蠍座的エネルギーが非常に強いと言えるでしょう。
蠍座的エネルギー、つまり繋がり、神秘性、約束、そういったことが能力を引き出す、
繋がりを通して変わっていく、と言ったことが強く起きていくこと。
対話における繋がり、親密な関係性が大きなマジックを起こす、
蠍座と水星を絡めるとそうしたところになるでしょうか。
逆行という事象も重なることも考えると
過去に出会った人や物事から何かしら学ぶ、再会する、
忘れ去られた選択肢が不死鳥のように太い幹のようになって復活する、
と言った意味合いでしょうかね。
「風の時代」だからこそ…

土星、天王星、海王星、冥王星が火や風の星座で占められていて
地、水といったサインが旧時代のように扱われるだろうこの時代。
「風」の時代が隆盛なこの時期に、ともすれば少し逆風な蠍座の期間が長い、
ということに何かしら意味があるのでないかと。
絆、約束、秘密、執念、血の香り、大企業とのコネクション、
天と地の狭間、魂と魂のコネクション、スピリチュアリティ。
冥王星やキロンの影響で繋がっては切って離れて、
スクラップアンドビルドを余儀なくされつつ
その中でも真なる繋がりが何か、というのを見出そうとしていくのでしょうか。
近代化の波に飲まれるか、それとも「何かとの繋がり」が優るか?
言葉や愛、人間関係、物との関わり方といった
普段使いするものが形を変えて。
おそらく今の時代に通用しない「繋がり」なのか?
ギリギリまでのせめぎ合いにて、極限の果てに新たに骨太に生まれ変わるような。
真に何と繋がるべきか、というのが問われている感じですね。
最後に勝つのは「情(水)」

蠍座に入った水星や金星が戻る、というのがあって
蠍座的な期間が長く強調されるのは、
私なりに思うのは、AIを飼い慣らすのは「水」だからなのでは?
四大元素で最後に来るのは「水」で、「風」の次に配置されます。
今流行りのAIも四大の区分で言うと「風」に当たると考えます。
AIは確かに優秀であるが、一方でモラリティ欠如によって
セキュリティ漏洩などという事案があるとも聞きます。
人間や組織との間で当たり前になっているであろう「約束」も破るので
人間関係や組織の風習、最低限守るべきといったことすら無視して
効率重視で物事がなされていく。
時にモラル欠如というのが信用の損失や、予期せぬものを失う、
といった事態を招きかねません。
なのでモラリティを学習させないといけないし
AIの持ち出した案を採用するかどうか決めるのは気持ちの部分が大きい、と言えます。
水瓶座冥王星やキロンとの90度の影響を受けてモラリティなどの問題がありつつ、
ITがどれだけ発達しても最後は自分で決める、揺らがない、
必要なものだけ浸透させて不要なものは流し去る、と言う意味で
「水」と言うのが大事になってきそうな時代性もあるだろうし。
土星〜冥王星が火、風で占有されてるなら尚更。
要するに、水瓶座冥王星で梯子を外されるかもしれないが
不死鳥としての意地を見せよ、と言うことでは?
総括

四大元素ある中で最後に来るのは「水」。
行動があって、最後に来るのは感情で
そのアクションに対して「どう感じるか」
それが全てのジャッジの源と言えるようなところもあるでしょう。
行動、法律や流動性があって、それに対してどのように「感じる」かで
その行為の良し悪しが決まっていく。
最後に勝つのは「水」、そして蠍座の示す絆、繋がり、約束事のエネルギーなのでないか。
あくまでコントロールするのは「人の情」なのだと。
