発達障害みたいな配置の人を見たことがないが
おそらくトランスサタニタンのどれかが水星とかに干渉しているんだろうか。
「非健常者」カテゴリに当てはめられた方のチャートを
私自身、あまりみたことないのですが。
「生きづらさ」があるとしたら、
果たしてそれはトランスサタニアンによるものか?
人生の「生きづらさ」と言った、日常生活に苦慮する傾向を改めて考察。
もくじ
人類に「健常者」も「非健常者」もない

そもそもの話でありますが、健常・非健常などと言っているが
所詮は先に言い出した者の物差しでしかないと言うこと。
人は物差しで測れない生き物。あらゆる可能性を持つ神の化身、
というのが形而上学の教えにあります。
トランスサタニアンにより人生を狂わされる配置を示すこともあるが
それは「健常者」でも同様です。
健常者でも天王星や海王星とハードアスペクトだったりするので。
異質な人生をわざわざ自ら歩もうとするので、
時にそれが「生き辛さ」に転化することも。
トランスサタニアンが形成する強烈な個性と「生き辛さ」

トランスサタニアン強い人は「宇宙人」な傾向。
土星意識の強い山羊座の先の水瓶座、魚座のような
土星外天体をルーラーに持つ人がそのように見られることが多い様子。
何かと足並みが揃わないことも。敢えて揃えたくないのだろうが。
物理次元の文句を言う傾向は特に水瓶座の強い人にありがちな傾向と見ます。
例えば太陽や月にトランスサタニアンが0度や180度、90度のような強烈な配置だと
人格としても強烈なものを寄与するでしょう。
そのことによって他者では真似のできない才能を持つ強烈な個性もあれば
「普通」の次元に生きる他者に慣れ合えない「生き辛さ」にもなり得ます。
しかし横並びで良しと言うのは、「世界平和」とは言わないだろう。
どのような個性もあって良しとして初めて「世界平和」と言うもの。
大多数が個性を、自由を奪うやり方が良しとは思えない。
そもそもで天王星、海王星、冥王星と言うのは世代天体で
世代共通の認識を与えるところになるので
誰が強い弱いと言うのが一概に言い難いところがあります。
一つ一つが強烈なエネルギーで人類の手で持て余しやすいものがあります。
とても「ぜいたく」なエネルギーとはまさにこのこと。
社会、世相という単位に影響を与えるところになるので
日常的に使えるエネルギーでないと言うのは明白でしょう。
日常で使うものでないので、普段の会社や学校、家庭生活ではどうにも持て余してしまう。
水瓶座や魚座の人が変わった人のように見られたり
生きづらい側面を形成する傾向にあるのは、
トランスサタニアンの強さゆえでないかと思われます。
ある種の「生きづらさ」を感じさせるところにはなろうか。
ケーススタディ

カラーホロスコープベースですが、
ハリーポッターの作者たるローリング氏は冥王星、海王星が強調されています。
カリスマ的人気を誇るハリーポッターシリーズの作者として有名すぎる。
冥王星、海王星は世代天体なので人の深層心理に強烈な影響を与えるところ。
自分のみならず社会や集合意識に対して大きく影響を与えるのが冥王星や海王星。
新たな流行を作り出して社会現象にする、と言う形は
このトランスサタニアンのエネルギーが関与している、とも言えるでしょう。
日常的な世界で使うような天体でないので
カリスマとして崇める分には良いが
プライベートで一緒にいたいかと言われると微妙、というところに落ち着くだろうか?
日常では持て余しているので、何かと周囲と反りが合わないところがある、と言うイメージ。
総括

強烈な生き様を描かせるトランスサタニアン。
この強烈すぎる個性を忌み嫌うか?
それとも受け入れて愛でるか??
自らの能力をどのように捉えるかによって、
トランスサタニアンについての印象も変わるでしょう。
