2026年7月22日に牡羊座エリス逆行。女性性の力を取り戻すために。

2026年7月22日に牡羊座エリス逆行。
女性性の戦い、人間関係のトラブルメイキングがらみにまつわるエリスが逆行でどうなるか。

2026年7月22日 牡羊座エリス逆行

20260722牡羊座エリス逆行

時間:21:33:43

カルミネートはリリス。
政権内部や政府間の不協和音。スキャンダル化。

セッティングはVX。
運命の外交的出会いや転換。不可避な国際関係。

各種サビアンシンボルは

ASC魚座数え28度は「満月の下の肥沃な庭」
自分が育ててきたものが月明かりに照らされるように、
自分が育んできたものの成果が何らか見えてくること?
自分が育てたものであり、自分を通して世界が出たもの、自分の道のりが意味があったと知る。

MC射手座数え29度は「芝を刈る太った少年」
いらないものは削って実用的なものだけを残す。ダイエット的なこと。
学ぶことよりも、使うこと、といった現実路線へのシフトが見えてくるようなところ。

太陽蟹座数え30度は「アメリカの革命」
自分が育ったところから独立するような動き。自分の足で立つ、というところが現れる。
守られる側から、自分の人生を創造する側に立つ。

月蠍座数え12度は「大使館の舞踏会」
よりグレードの強い人との繋がりを設けて、自分を強くする。
しかし見栄を張るなどといった部分が出るかもしれない。
「異なる世界へ接続する」蠍座力がより洗練された世界に。

特殊アスペクトは

太陽ーMCードラゴンヘッドのヨード。
キロン・エリスー木星・太陽・ハイジアー冥王星・ジュノー、金星・セレナーリリスー火星・セレスのTスクエア。
キロン・エリス・ベスタードラゴンテイルーリリスの地グランドトライン。
牡羊座・天秤座インターセプト。双子座・射手座広域。

エリスで見ると1ハウス。
自己の主張であるが、それが中々通りにくい?

牡羊座エリス逆行について

牡羊座

エリスは古代ギリシャの争いと不和の女神にちなんで名付けられた小惑星。
そういったこともあって争いや人間関係の不和を窺わせるところ。
本質的に悪影響を及ぼすものではなく、進化の原動力、主体的な変化の種、あるいはそれ以上のものとされる。

焦りや何かをしなくてはならないという感覚をもたらすもの。

「争い」「混乱」「真実の暴露」などに関連する力を持つとされ、
個人や集団における「隠された真実への対峙」や「社会的・個人的な覚醒」を象徴。
タブーを突きつけ、偽りを暴き、正義を問う力を持ちます。

占星術の観点からは女性性のより深い側面と繋がり、魂の目的のために
戦士として奮闘すると見られ、思いやりを通して危機を克服、伝統からの解放、
最後まで戦うといった繋がりを示すとも。

エリス逆行は抑圧された怒りが内側で燻る、潜在的不和。潜在的な階級闘争、権力への不信が増す可能性。

1ハウスエリスはティンカーベルやピーターパンのように生まれつきのいたずら好き。
「私って誰?」と困惑して尋ねる。自身も自分が周囲の人たち、
特に身近な人たちに与えている影響に気づいていないかもしれない。

サビアンシンボルは牡羊座数え26度「持ちきれない贈り物を所有する男」
デーカン射手座、ドデカテモリ水瓶座。

自分が管理しきれないくらいのタスクをこなすかも。
自分のアイデアが強く浮かぶので、それを形にしていきたい気持ち。

自分の力を自覚して、現実世界で使いたい認識があるが、どういった形にしていくのが良いだろうか?
という迷いのようなものを感じることも。

各種解釈

牡羊座

エリスを見ると

太陽ーエリス90度
・自我が社会や他人とぶつかりやすい、周囲と対立しながらも自己を確立していく人生。

キロン・ベスタ・パラス・エリス0度
・傷つけ・傷つけられる構図における目覚め、痛みの中の真実。(キロンーエリス)
・知的対立、戦略による対抗意識、正義感と反発のせめぎ合い。(パラスーエリス)
・信念と忠誠が試される、自己犠牲が混乱の種になることも。(ベスターエリス)

セレスーエリス60度
・育む力をもって「真の自己」を育てる。

ドラゴンヘッドーエリス60度
・集団や社会における調停者、強烈な人生の課題を持つ。

エリスーリリス・MC120度
・禁忌や影の力を分裂から統合へ変える資質、フェミニズムや解放運動に適性。(リリスーエリス)
・真実を社会に伝える存在、改革者としての道。(エリスーMC)

マップ

20260722牡羊座エリス逆行マップ

エリスーMCはアメリカ側。

総括

牡羊座

度数が順行時よりも進んでいるので、次のサインが見えるようでいてまた戻って、
という繰り返し。果たして生きている間に次のサインが見えてくるだろうかという公転周期。

エリス、リリスと女性性絡みの感受点が絡むというところもあって
女性関係の問題が社会問題となって、それが改善とか、
あるいはそのためにどうすれば良いかというところで権力に不信が出たり?

自我や国主と対立しつつどのようにそうした問題を仕分けていくか。
おそらくそのために様々なアイデアがありながら、どれを使うかという内的確認の時期か。

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