山羊座における物質的実際性、精神性を重んじる両面あること。山の頂上から社会を変えることを目指す。

人は「何か」から自由になりたい。
射手座シーズンは何かと転職先探すとか?

そういうマインドセットが現れるかも分からないですね。
キリがない欲求は射手座で育まれる。
ストイックな感じが山羊座になる。

格付けの世界の中で立ち回り、
目先の勝利よりも時間がかかっても山の頂上に行くことが大事、
そのために骨太な骨格を作るのが山羊座の仕事である、と。

自身の目的にストイックな山羊座について。

仕事に対する責任感に優れ、精神性が充足している山羊座

山羊座

山羊座はどんなサインかと言われると何だろうか。

社会における格付け、という世界、つまりヒエラルキーの中に
自ら身を置いて、社会を変えるために社会生活に参画するサイン。

年始にやってる芸能人の格付け番組のように、見事に階級というものが分かれた世界があり、
それが会社であるとか、社会で当たり前のように存在する縦繋がりの関係性ですね。

縦繋がりの世界において自らがそのトップに立つことを目指し、
そのために着々と鍛錬を重ねて、虎視眈々と上位者の座を狙います。

別の山に登った人と会合して何かをする、というのが水瓶座へ行く最後の方のフェーズ。

冒険をしないことから一見すると面白みに欠けるが
その実、精神性がとても高い星座で
簡単には投げない精神力、責任感を持って信頼を得ていきます。

責任やルール意識の強さが社会の場で現れる

土星

山羊座においてはルーラーの土星が責任やルール意識の強さというのを寄与します。
官僚での仕事であったり、政治やビジネスの世界、その業界にとても詳しいこと、
格式を重んじる階級制のレストランのような感じ。

また、天秤座とは違ったベクトルで「品格」を重んじるところ。
山羊座的なシーズンは時期はお正月やクリスマスなど、
年末年始の神職の行事における神格であるとか、

伝統行事に敬意を払うのが何より大事、と感じさせるところですね。

「古い」というと退廃的にも思えますが、大事なところもあるわけだから。
そのサインのシーズンにそれらしい象徴する出来事が現れる感じですが

山羊座においては伝統や格式を重んじる色合いが多いです。
射手座のシーズンだったらまだ適当でも良い自由さがありました。

射手座時期は専門性を深めていくのに良い時期なのだけども
どれが「現実社会で使えるか」?それが分からない。

射手座シーズンなら、まだ自由に伸び伸びやったり、曖昧なままでもいい。
使えるか否かは置いといてどんどん学んで広げていくことが大事で、
使えるかどうかは時期が来たら考えて固めれば良いし。

山羊座の時期になるとそうはいかず、責任を持たねばならないし
必要で「使える」ものに価値を見出すので、厳しさが生まれます。

山羊座のキーワードはズバリ「私は使う」ので
シーズン的には学んだことを「使える」形で仕上げていくことが求められます。

「使える」形で仕上げてやり切ったところで、
最後の最後で違う山を登ったメンツと関わって、次の水瓶座に行く準備をする、という算段です。

仕事的には公職系?

山羊座

山羊座というと政治であるとか公的機関における仕事を連想するところ。
あるいは会社などにおいても責任ある立場になることか。

そういう意味だとルール意識の強い公務員とかも山羊座というか、
土星ガチガチの領域になるんだろうか、と。

複業はダメとか、ルール意識が激しすぎる世界ですね。
今の感覚では考えられないが、子供の頃なんかは
親世代の人には公務員になれば安泰、とはよくいわれたもの。

定時で帰れる(都市伝説)し、失職はしないし。

今でもそういうのあるのだろうか?というのは気になるところ。

「社会的安定」というのに夢をこじつけたのは山羊座海王星時代(1984〜1998年ごろ)で
牡羊座海王星になるとだんだんそれも怪しくなってくる感じはありますね。

さて山羊座というと、社会と接続するというところになるので
政治とか経済界の大物がいるサイン…と連想しやすくもありますが
必ずしも政治家の皆が皆、山羊座が入ってるとは限りません。

興味の方向性として政治とか経済、社会全般というのはあろうが。
普通の主婦の人が山羊座、というのも普通にありうることでしょう。

ただそうした場合は、興味がある業界に精通しているなどはあるでしょうね、

人事異動やら、株の動きやら。
社会接続の色濃さゆえに業界通ということ。

社会性に興味が湧くようなところで、
あるいは伝統であるとか縦社会のどっちか?
社会に繋がりやすい仕事のどれか、といえばそうか。

総括

山羊座

人は欲があるからこそ、欲しいものが多い。
ですがその欲が要らぬ争いを招いたりすることもあります。

本当に必要なものだけ調整する山羊座というか、
土星的エネルギーはすごいものがある。

人によっては、下手したら仕事ができるかどうかしか
尺度を持たず、興味ないかもしれない。

厳しい印象があり、「普通」にする性質が面白みを窺わせない、
というのもあるかもしれませんが
実直で実際的、方向性を惑わせないエネルギーは頼もしい限り。

山羊座は10番目の星座であることからも言って
牡羊座からの10の旅路全てを包括していると考えると精神性高く
それがゆえに責任感が強くて自他に厳しい、ストイックというところか。

凄み、怖い面があるように見えるが優しさもあるところ。

ルールの世界で生き、そしてルールを新たに顕現して、
自ら指導的立場に立つことで己の人生を変えていくことになるでしょう。

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