水瓶座時代というところで
改めて水瓶座の性質について考えていこうかと。
獅子座の「私の楽しみ」に対して水瓶座は「皆の楽しみ」。
今の刹那的なものを楽しむのでなく、常に思考は合理的で未来的、哲学的。
山羊座から一歩外に出た世界で社会の矛盾が見えてきて
それを手際よく改革していく、というのが
水瓶座のフェーズとなってゆくのです。
もくじ
山羊座から水瓶座へ

山羊座は社会のために人柱になるようなところもあって
自分のいる社会全体、業界の底上げとかを目指してきました。
山羊座における「私は使う」において人を使ったり、自分を使ったりして。
そのことによって社会を発展・成長させていって、
自分が権力を握って行動を起こせるポストにつきました。
そうして山の頂上に登って社会でやることがなくなった、というところ。
山羊座の最後の方では、他の山を登った人と会合して、水瓶座へ向かう感じ。
水瓶座の性質で言えば、序盤であればあるほど
「これまでの常識が通用しない」という感じを窺わせる度数、サビアンシンボル。
今までの常識というのに疑いをかけて改革をしていく、というところ。
社会に砂をかけるように見えるので、時として気を衒ったように見えることも。
グループ意識が強く良き友人に恵まれ、人が周りにいる人。
課題は「皆の楽しみ」が「自分の楽しみ」と同化してしまうので
「自分」がどこにいるのかわからなくなることか。
革命というと、巻き込まれる人の都合を考えない合理主義者的なところも現れる。
人の都合を考えては革命できないから。
水瓶座冥王星時代となると他の不動サイン
「私の感覚」「私の楽しみ」「2人だけの秘密」
この辺りは粉微塵になりがち。
水瓶座は本能的に生きるサインでないので、
本能的な部分、感情的な部分を駆使しようとすると
まず人間的な論理性が表に出てきしまうところ。
合理性が強いサインで、それが無機質な機械のような印象を与えることも。
良くも悪くも先進的。
「11」番目の星座・水瓶座

水瓶座は11番目の星座で、セミファイナルにあたるところ。
宇宙的な視点から社会の改革を、あらゆる壁を越えて繋がった人と
グループワークで変えていくサイン。
水瓶座は11番目のサインで「11」は独立した素数の数字。
「10」という数字が社会の場を示すことになり、
そこに「1」という「始まり」の数字が現れることもあって
社会で自我を出して新規性を打ち出していくことになる、というところが伺えるかと思います。
「社会的慣習に囚われないで発言して行動する能力」が示されるところ。
「1」という始まりの数字が2つ並んでいて、社会という場で新しいことを行います。
また1〜12の数字で言えば、足すと「2」になる2つ目の数字で「受容」を示します。
しかしこれが2回目の合計して「2」なのでアンチテーゼ的な意味合い、
つまり相手の言い分を聞きつつもツッコミをして反論する、という性質も出てくるところ。
「1」は牡羊座の数字でもあるのでこれらを踏まえると
「衝動的」「先急ぐ者」「新進的」「新奇的」
と言った性質が現れてきます。
未来志向、スピード感があるがせっかち、急に何かことを起こす、
そういった資質が「11」から伺えるところ。
「11」が独立した素数であるからも水瓶座が「型にハマらない」ことを示すと言えます。
突拍子もないことを唐突に行ったり、社会に対して意を唱えたり、
という資質がこの11という数字から見えるというところですね。
総括

山羊座の「人柱」の宿命とかから自由になりたい、
というのが発露したのが水瓶座です。
「自由」とは言っているけども社会と関わるし結束、
「未来」を見てる「時間」意識があるので
結局は土星原理が関わるところ。
ということなので、社会を変えるという志を持つ人たちと一緒に活動する、
というところが本分になって、そのために必要な人が集まり、
そして改革に打ち出していくのです。
