だいたい3年くらいのスパンで人生の周期が変わる、
なんていう話を何処かでしたような記憶があります。
プログレスの月がだいたいそれくらいで次のハウス、サインに移るので。
月が上がってるか下がってる方面に行くかというのも
また見所といえばそうらしいですね。
「石の上にも3年」ということわざがあるけど、
3という数字は一つの節目ではある。
別のものを掛け合わせた上での変化が見られるのが「3」故に。
プログレスの月、土星、この辺りが切り替わるのが「3」年。
人のサイクルはおよそ3年で変わる、という証左でしょうかね。
もくじ
土星の3年間で求められること

プログレスの月は1年間で12度、約3年で1サイン動きます。
そして「石の上にも3年」は土星にも当てはまるところ。
2026年は牡羊座土星だから、牡羊座持ちの人が苦労するかもしれない、、
というのが大まかな見方ではないか。
別に間違いではないのだけど、
牡羊座にいるということは同じ活動サインである
蟹座、天秤座、山羊座持ちの人も他人事で無い、ことを意味します。
なぜなら同じ活動サインにやってくると90度、180度形成しますよね。
蟹座持ちなら集団性に溶け込みたい、馴染んでいたい性質と
牡羊座の自我を出したい本能の葛藤で、
溶け込んだ中で自我を出すという自分を訓練することになるので苦しむ。
山羊座であればTPO重視でいたいのに、自我を出させられる、、といった具合に。
土星がかかってくるので何かしら人生の方向性のメンテナンス、
あるいは軌道修正を余儀なくする「重さ」を感じることでしょう。
大惑星の影響を受けるのは牡羊座、活動サインに限った話でありません。
もっと言えば牡羊座海王星もそうだし
双子座天王星、水瓶座冥王星と大きな天体は活動・不動・柔軟と網羅している感じ。
つまり「影響を受けないサインはない」ということ。
自分と違うサインに入ってるから私は知りません、
というお話でもないことが伺えるかと思います。
新たなルールにいらないものを省こう

土星は「石の上にも3年」で、だいたい3年くらいで次のサインに行く。
「土星」の最たる例で言えば会社とかビジネス、という
「責任」がつきまとうものたち。
会社の仕事を想像してもらえれば分かるが
「自分の意志と関係なく、生活のためにやりたくない仕事をやることもある」でしょう。
そのため「面倒さ」「重さ」「やらされ感」を感じるかもしれないですよね。
とても重量を感じるかもしれないから、なるべく減らしていくこと。
牡羊座土星ならアイデンティティを作る基礎を作らされる。
そのためにいらないものを減らして必要なものを残そう。
土星が変わるということは、世の中のルール構造が変わる。
そのルールに沿ったものを残して、鍛えること。
「3年」という期間は様々な捉え方があると思います。
最初の1年目はなかなか慣れないかもしれません。
やがてだんだんルールというものは染み付いて慣れてくるもの。
それによって安全運転できるようになること、
ゴールまで道を逸れないようにいくための地ならしが土星のゴールでもあります。
総括

3年という歳月をどう捉えるか。
1年目にタネを巻いて、2年目に必要なものを残し、3年目に収穫をしていく、
とも捉えられるでしょうし。
もっとも、3年じゃないかもしれませんが、大体は3年くらいと思います。
長いと感じるかもしれないし、そうでないと感じるかもしれない。
ゴールとみなしたことのために負荷をかけて、
最後の年に一気に勝負をかけるか?
人生戦略が問われているところとも言えるでしょう。
